モニターアーム導入

ひゅあぬお?のモニタアーム

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が届きましたので早速設置してみました!

なんか写真の色味悪いな…

クランプ設置箇所が机のちょうど真ん中くらいです。
先日投稿の状態に比べると右側半分がほぼフリースペースになりました。

アーム設置前

不安要素1

モニタサイズと重量はアーム仕様に適用していたんですが、設置の際にアダプタのこと考慮してないことに気づきました。

HP 27m + Gladiator Joeのアダプタ
HUANNUO製品詳細ページから抜粋

VESA対応モニタであればモニタとアームが密着しているのでアーム側としてもモニタに一番近いヒンジ(縦可動)はそれを前提に負荷計算されている(はず)なんですが、
アダプタをかませることによってかなり高負荷になってしまったようでギチギチに締めてやっと保持できる状態になりました。

結果としてはまぁ不安要素は残しつつも横振りや上下移動に関しては問題なく利用できる状態になったので満足しています。
縦可動は根本抑えながら力込めないと動かない。。(緩めると即おじき)

不安要素2

まだまだあるよ不安要素。
ということで次の画像を見てほしい。

Gladiator JoeのVESAアダプタ

サビ…?
モニタ買い換えずにアダプタで凌ごうという人はまぁさほど多くはないしモデルとしても
現行品ではないので倉庫に眠ってた可能性もあるがサビてんよこれ。

ただでさえこんな薄い鉄板で支えてるのにサビてるとかそのうちバキャッといっても
不思議ではない。
使用しないときは机にベタ付けにしておいてアダプタに常時負荷をかけることは避けようと思います。

不安要素3

会社PCはHDMIポートが右側にあって私物のROG Zephyrusは左側にあるため、会社PCどけて私物PCを置いた際にHDMIケーブルの長さが足りないことが判明。。7/16にAmazonタイムセールがあるようなので少し眺めのHDMIケーブルを購入しようと思います。

総括

不安要素はあるものの上下位置やスタンド部分のスペースがクランプになったことでだいぶすっきりしたので結果としては大満足です!
またしばらく使い込んでみて不満やら出てきたら記事更新しようと思います。

モニターアーム導入(予定)

PCデスク

PCデスク

サンワサプライの横幅90cmのスタンディングデスクとHPの27mという27inchでVESA非対応のモニタと会社PC。iPadはあっちいったりこっちいったりしてます。
会社PCが13.3inchしかないので仕事をするうえでマルチディスプレイは必須環境ではあるんですが、高さが合わないためPCスタンドを導入しています。

この状態で概ね満足はしているんですが、縦並びのほうが使いやすいのでモニタアームの導入を検討していました。
HP 27mはVESA規格非対応…モニタ自体を買い換えるか、VESAにかませる…マウントキットも検討したんですが、HP 27mは上部のベゼルが1cmもないためマウントキットの爪がかなりはみ出て視覚的によろしくないのと安定性が心配で却下。

諦めようかと思ってTwitterで検索してたらGladiator JoeというアメリカのメーカーがVESA非対応モニタのいろんなVESAアダプタを出していてHP 27mもありました。
モニタスタンドのジョイント部分をVESA規格のプレートに変換するようなアダプタなので縦向きに回転させたりの用途では抜け落ちる危険性もあるので使えない点ではマウントキットど同等ではありますが、幅狭めなデスクなので半分くらい有効活用できるようになりそうです。

在宅中心がいつまで続くかわかりませんができればもう1台モニタ追加したい。

ちなみにアダプタは今日明日くらいに届いて、モニタアームも明日届く予定ではあるので設置したら使い心地など記事書きたいと思います。

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Zenfone7やめてiPhone 12 mini にした話

Zenfone7から約半年経ちました。
iPhone12mini購入の経緯と理由と簡単に良いところ、いまいちなところを書き殴っていこうと思います。
  • 経緯と理由
  • Zenfone7とiPhone12miniの比較
  • iPhone12miniの良いところ
  • iPhone12miniのいまいちなところ
私は男性の中でもかなり手が小さいんですが
Zenfone7のサイズとしてはまぁ慣れていたんです。重量もあるし基本的には両手操作で不自由なく過ごせていました。
バッテリーも充電90%上限に設定し、仕事で7時から22時とか充電なしで平気で運用できていました。

片手で所持している時にもう片方の手がやたら当たって頻繁にに落とすようになった。

これ謎なんですが、手からはみ出てるZenfone7のサイズに対して距離感が全く掴めず、意識してないとほぼ引っ掛けるんです。そこまで歳とってないつもりですが
在宅中心で家の中くらいでしか持ち運ばず落とすことに対する意識が薄れていたんだと思います。
在宅中心、運動不足ときてるので

重い。重すぎる。

230gを超える重さのZenfone7に手首が耐えれない。
慣れてたつもりなのと持ち歩く際はカバンなりコートのポケットに入れてたりと
あまり問題にはなってなかったんですが、コートを着ない時期になって来たので
持ち運びどうしよう?と悩みが出てきて、
スラックスやスーツのポケットは流石に型崩れが酷いので無理。
じゃあいいよ、常時手で運んでみよう。

無理でした。
このままでは手首が逝ってしまう。あかん。

在宅中心すぎてバッテリーや大画面のメリットが皆無に。

家にはiPad(9.7inch)やPC(15.6inch、外部モニタ27inch)があります。
充電もし放題です。
しかし有機EL90Hzは他に持って無いので綺麗なコンテンツを楽しむには良いはずです。

そんなコンテンツ見る機会なかった・・・

あとこれは体質だと思いますが90Hzにしてるとめちゃくちゃ酔う時があるんですよね。仕事でもPCに張り付いてるのに休憩、休日でもスマホばっか見てるせいだとは思うんですが、この画面酔いがマジで辛かった。
一度酔いを感じると60Hzに変えてもダメなんですよね。

以上のことからZenfone7よりは小型軽量のAndroidに買い換えようと思い始めました。
タイミング的にはZenfone8のminiモデルが出るか、と噂が出始めた時期でしょうか。

Zenfone8以外だとgooSimsellerでしょっちゅうセールされてるAQUOS sense4/5Gあたりが候補で考えていたんですがZenfone7からだと落差が激しすぎるので断念。
Zenfone8を待つしか無いかなと思ってはいたんですが、思い立ったらすぐ行動しないと気が済まない性格でして、iPhoneにまで視野を広げました。

半年前でSE2使ってたし、Zenfone7売ればフィルム・ケース代は赤字になりますが十分買い戻せるタイミングでした。
SE2を買いもどす方向でほぼ固まってたんですが、正直SE2はバッテリーが心配で
サイズ感も私の手には横幅が中途半端でした。

iPhone12miniなら横幅も狭く、更に軽く、バッテリー持ちもよく、好きな色が選べる。

・・・

というのがまぁ大体の経緯です。

経緯と理由(駄文)

Zenfone7とiPhone12miniの比較

詳細スペックは公式見てください。

・Zenfone7
 3眼フリップカメラ、6.7inch90Hz有機EL、電源ボタン指紋認証、235g、5000mAh

・iPhone12mini
 2眼カメラ、FaceID、5.4inch有機EL、133g、Felica、2227mAh、MagSafe

重量の差がバッテリーにも顕著に現れてますね。
とはいえYoutube連続再生とか連続使用でもしない限り普段使いのバッテリー持ちは体感的にほぼ差は感じられませんでした。
そういう意味ではやはりiPhoneの方がバッテリー持ちは良いです。

iPhone12miniの良いところ

・超軽い。SE2より軽くてバッテリー持ちが良い。
・MagSafe対応により気になってたMoftを試せた。(粘着は嫌)
・色が選べる(緑好きなんです)

iPhone12miniのいまいちなところ

・FaceIDしかない。そろそろiPad AirのTouchID使いまわせないのかな?
・Lightning(iPadやアクセサリ含めてそろそろ全部TypeCにしてほしい)

とまぁこんなところですね!
優柔不断なせいでGoogle/Apple両方のエコシステムを中途半端に使ってるから
iPhone/Androidも中途半端な使い方になってしまって無駄金とばしてるのでAppleに傾けつつAndroidに手を出すのはやめておこうと思いました。

機材紹介:ASUS ZenFone 7

続いてはスマートフォンです。

iPhone→Androidところころ変えてきましたが、2020年12月にASUSのZenFone 7を購入しました。

OCNモバイルのgoo simsellerのセールにて6万円ちょっとだったと思います。

回線契約込ですが定価約9万円なのに安い。

スペックは以下の通り。

スペック

  • OS:Android 10
  • CPU:Snapdragon 865
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:128GB(UFS 3.1)、microSD
  • ディスプレイ:6.67インチワイド AMOLEDディスプレイ
  •        2,400×1,080ドット (フルHD+) (90Hz)
  •        Corning® Gorilla® Glass 6
  • カメラ:6,400万画素広角カメラ、1,200万画素超広角カメラ、800万画素望遠カメラ
  • SIMスロット:nano SIM×2
  • バッテリー:5000mAh
  • サイズ:幅約77.2mm×高さ約165mm×厚さ約9.6mm
  • 重量:235g

2020年ではこれ以上にないくらいのスペックになってます。

おサイフケータイが付いていませんが、バーコード決済の普及のおかげで困っていません。

良いところ

  • 画面がでかい。90Hz駆動でなめらか。
  • フリップカメラのため、ディスプレイ占有率がなんかすごい。

リフレッシュレートの違いってそんなあるの?と思いがちかもしれませんが仕事用のiPhone SE2(60Hz)と比べると90Hzは全然違う。iPhone自体は液晶なのにメチャクチャ綺麗なディスプレイなんですが、スクロールするとぐちゃぐちゃに見えます。

いまいちなところ

  • 鈍器。RhinoSheildと合わせると280gくらい。
  • フリップカメラは思いの外使わないし、ケースで上部が守れない。
  • 防水防塵ではない。
  • おサイフケータイ(FeliCa)非搭載。

まず。鈍器な件についてですが、これはもう数値じゃわからないですが持つとマジ鈍器。

最初はgoosimsellerでやってる返品可能なお試し申し込みのほうで購入するか検討したくらい重いです。(セールのほうが1割ほど安かった)

でもこれになれたら次はどんなスマホでも使えると思います。

防水防塵ではない点については特に気になりません。

iPhone使用時代はたまにお風呂とかで使ったり水でザッと洗ったりしてましたが、それができなくなるくらいで、個人的には困っていないし、大きなデメリットとは感じていません。

おサイフケータイは冒頭でも記述しましたが、PayPayやiD(カード型)で代用しています。

電子決済サービスについては色々試す中で思うことも多いので別記事で語ろうと思います。

総評

なんだかんだ飽き性の私にとってワクワク感が止まらないので使っていて楽しいです。重いけど。

外でがっつり使う機会が最近ないので、そういう機会が増えてきたらちゃんとしたレビュー記事を書きたいと思います。

機材紹介:ASUS ROG Zephyrus G15 GA502DU-R7G1660AS144

ASUS ROG Zephyrus G15
GA502DU-R7G1660AS144

愛用している機材を紹介していこうと思います。
まずはブログ執筆用のパソコンです。

コロナ禍で在宅勤務メインで外に遊びにいけなくなるから
PCゲームでもやろうかな、と思い2020年5月に購入しました。

13万で購入した2週間後くらいに GA502IU等の次世代Ryzen搭載の製品が大量に発表されたのはちょっと涙目でした。
出るのはわかっていたけどもう少し検討しておけば良かったと思っています。

スペックは以下となります。

  • OS:Windows 10 Home
  • CPU:AMD Ryzen7 3750H
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:SSD 512GB
  • グラフィック:GTX 1660 Ti Max-Q
  • ディスプレイ:15.6インチ、フルHD(1980×1080) 、144Hz
  • 重量:約2.1kg
  • サイズ: 幅360mm×奥行き252mm×高さ19.9mm
  • キーボード:英語
  • インタフェース: USB3.0×3 、Type-C×1、RJ45、イヤホンジャック、HDMI
  • バッテリー持続時間: 約9.0時間 

良いところ

  • 軽い
  • 薄い
  • デザインがカッコイイ
  • GTX 1660 Ti Max-Qなのに安い

いまいちなところ

  • CPUが弱い
  • 英語キーボードのためアンダースコアが入力できない

総評

現在はAmazonで通常価格10万円程度で買えるためGTX 1660 Ti Max-Q搭載のゲーミングPCとなっていますのでお手軽に流行りのゲームを試してみるにはちょうど良いかもしれません。