https://www.realforce.co.jp/products/series_rc1.html
発売日に購入しました。
2024年もまぁいろいろキーボードを購入しましたが、購入してからずっとメインで
たまにほかのキーボード触ってもやっぱり違うな、と思いすぐ戻すくらいには気に入っています。
JIS配列の30gモデル
このモデルにした理由は大きく2つ
- 会社PCが日本語配列かつ、リモートデスクトップを頻繁に利用する。
- 40g以上の押下圧は指が疲れる
JIS配列が標準
入力としてはやはり仕事で使う時間が多いため、仕事メインで考えた結果JIS配列にしました。
リモートデスクトップを使わなければUS配列でもどうにでもなったんですが
リモートデスクトップ経由だと基本的には接続先の配列での入力になってしまうので
ULE4JISやUS配列に設定を変更してしまうとアンダーバー等一部記号が入力できなくなってしまうため、仕事メインはJISにしておいたほうが無難だということで選びました。
ここ数年はUS配列に慣れきっていたため、しばらくは記号のタイプミス頻発していましたがもう慣れて逆にUS配列がミスるくらいにはなりました。
40g以上は指が死ぬ
同じ静電容量のNizやメカニカルではdeapsea slientなど静音軸にハマっていましたが押下圧が45gfとなっていて軸ブレが少なくしっかりした打鍵ができていたんですが、そのせいかまっすぐ入力しないと
少し抵抗が強くなり数値以上に重さを感じて指がすぐ疲れてしまうことが多かったので
出来るだけ軽めが良いなと思い、30gにしました。
Realforce GX1と比較して
2024年3月頃にGX1を購入してゲームメインで使っていたんですが
RC1と比較すると5点
- サイズの違い(GX1:80%TKL、RC1:70%)
- 接続方式(GX1:有線、RC1;有線、BT4台)
- USB接続方法(GX1:着脱不可、RC1:着脱可)
- 重量(GX1:約1.3㎏、RC1:約600g)
- キーキャップ規格(GX1:チェリー軸互換、RC1:Topre軸)
- ライティング(GX1:RGB、RC1:無し)
サイズ、接続方式、USB、重量はすべてRC1のほうが自分にはメリットのある違いで、
キーキャップに関してはGX1のほうは軸自体はチェリー軸の互換性あるけどハウジングの形のせいで付けられないキャップもあったので正直チェリー軸互換の意味が薄いと感じました。
ライティングは前はあったほうが好みでしたが歳のせいか別にどっちでもよくなりました。
飽き性ではある
2024年に入ってから購入したキーボードは1月1台以上買ってた…
★ついてるものが手元に残ってるが、YZ87とM87は自分用ではないのでノーカン。
カフカモデルは売る予定。Aura F87は売れないだろうから残してるけど、RC1が良すぎて全然使ってないからキースイッチなどの部品類もちょっとずつ手放すかも。
か、買いすぎ…
- Realforce RC1★1
- Realforce GX1
- Weikav Record Alice V2
- Cidoo QK61
- Cidoo ABM066
- Cidoo V68
- GMK 70
- Keychron K15 MAX
- Nuphy Air60 V2
- DK64
- HHKB Professional Hybrid Type-S
- DrunkDeer G60
- Yunzii YZ87★
- MANBASNAKE M87★
- Aura F87★2
- 崩壊スターレイル87キーカフカモデル★3
- Niz Atom68
- Niz Mini84 Pro
- Ajazz AKS068 Pro Alice