Realforce RC1でゴールかもしれない

https://www.realforce.co.jp/products/series_rc1.html

発売日に購入しました。
2024年もまぁいろいろキーボードを購入しましたが、購入してからずっとメインで
たまにほかのキーボード触ってもやっぱり違うな、と思いすぐ戻すくらいには気に入っています。

JIS配列の30gモデル

このモデルにした理由は大きく2つ

  • 会社PCが日本語配列かつ、リモートデスクトップを頻繁に利用する。
  • 40g以上の押下圧は指が疲れる

JIS配列が標準

入力としてはやはり仕事で使う時間が多いため、仕事メインで考えた結果JIS配列にしました。
リモートデスクトップを使わなければUS配列でもどうにでもなったんですが
リモートデスクトップ経由だと基本的には接続先の配列での入力になってしまうので
ULE4JISやUS配列に設定を変更してしまうとアンダーバー等一部記号が入力できなくなってしまうため、仕事メインはJISにしておいたほうが無難だということで選びました。

ここ数年はUS配列に慣れきっていたため、しばらくは記号のタイプミス頻発していましたがもう慣れて逆にUS配列がミスるくらいにはなりました。

40g以上は指が死ぬ

同じ静電容量のNizやメカニカルではdeapsea slientなど静音軸にハマっていましたが押下圧が45gfとなっていて軸ブレが少なくしっかりした打鍵ができていたんですが、そのせいかまっすぐ入力しないと
少し抵抗が強くなり数値以上に重さを感じて指がすぐ疲れてしまうことが多かったので
出来るだけ軽めが良いなと思い、30gにしました。

Realforce GX1と比較して

2024年3月頃にGX1を購入してゲームメインで使っていたんですが
RC1と比較すると5点

  • サイズの違い(GX1:80%TKL、RC1:70%)
  • 接続方式(GX1:有線、RC1;有線、BT4台)
  • USB接続方法(GX1:着脱不可、RC1:着脱可)
  • 重量(GX1:約1.3㎏、RC1:約600g)
  • キーキャップ規格(GX1:チェリー軸互換、RC1:Topre軸)
  • ライティング(GX1:RGB、RC1:無し)

サイズ、接続方式、USB、重量はすべてRC1のほうが自分にはメリットのある違いで、
キーキャップに関してはGX1のほうは軸自体はチェリー軸の互換性あるけどハウジングの形のせいで付けられないキャップもあったので正直チェリー軸互換の意味が薄いと感じました。
ライティングは前はあったほうが好みでしたが歳のせいか別にどっちでもよくなりました。

飽き性ではある

2024年に入ってから購入したキーボードは1月1台以上買ってた…
★ついてるものが手元に残ってるが、YZ87とM87は自分用ではないのでノーカン。
カフカモデルは売る予定。Aura F87は売れないだろうから残してるけど、RC1が良すぎて全然使ってないからキースイッチなどの部品類もちょっとずつ手放すかも。

か、買いすぎ…

  • Realforce RC1★1
  • Realforce GX1
  • Weikav Record Alice V2
  • Cidoo QK61
  • Cidoo ABM066
  • Cidoo V68
  • GMK 70
  • Keychron K15 MAX
  • Nuphy Air60 V2
  • DK64
  • HHKB Professional Hybrid Type-S
  • DrunkDeer G60
  • Yunzii YZ87★
  • MANBASNAKE M87★
  • Aura F87★2
  • 崩壊スターレイル87キーカフカモデル★3
  • Niz Atom68
  • Niz Mini84 Pro
  • Ajazz AKS068 Pro Alice

HHKB Professional HYBRID Type-S(雪)

とかいう価格が高いキーボードを導入した。
Z列が0.25u左にずれてるぎゅうぎゅうのJIS配列です。
HHKB初心者なのでお手柔らかにお願いします。

良いところ

  • コンパクト
  • 乾電池式
  • 無線対応
  • JIS配列
  • 軽量
  • 静電容量無接点方式
  • 60%レイアウトで矢印キーが独立
コンパクト

コンパクトは正義。

乾電池式

Niz等のリチウムイオン電池だと経年劣化で膨張や発火等のリスクがありますが、乾電池式なら長期間放置等による液漏れ以外はリスクないです。
キーボードは基本有線で使ってるので不要なときは抜いておけば良い。

無線対応

デスクでPC以外の作業しつつもPCで何か操作したい場合はコンパクトで無線対応だと
ひざ元で操作できるので便利です。

JIS配列

これは好みや環境の問題ですね。
ここ数年US配列メインで触ってきたので結構冒険したんですが、直近の記事にもある通り
職場環境ではやはりJIS配列のほうが何かと都合が良いのと、快適にIMEのON/OFFを行うには無変換・変換キー等の専用キーがあったほうが確実に便利であるところ。

US配列のスペースを2U短くして左右に無変換・変換キー配置しただけの配列をJIS配列の統一規格にしてほしいくらい。記号やエンターキー周りはUS配列のほうが断然良い。

軽量

約550g
ノーマルプロファイルなキーボードでは軽い部類になります。ロープロファイルには敵わないけども。
職場や自宅で2台持ちしてる人とかもいるみたいですが、週1通勤でほぼテレワークなので
持ち運び目的でも軽量のほうがありがたい。

静電容量無接点方式

Nizの打鍵感・音にハマったのでメカニカルから離れはじめてます。
Nizと違うのは押下圧とタクタイル感があるところ。
Nizよりタイピングはかなり遅くなりましたが、しっかりとしたうち心地は気持ち良いです。
ゲーム用もGX1を狙ってる…TKLなのが気に食わないけども。

60%レイアウトで矢印キーが独立

65%/75%のUS配列ばかり触ってきていたので矢印キーないとつらい。
左矢印のレイヤーがDelなのも熱い。好き。
ノートPCの配列の名残でHome/End/PgUp/PgDnを割り当てることが多かったけどHHKBではその辺はデフォルトのままにしてます。

いまいちなところ

  • ガワがすべてプラスチック
  • 電池入れが飛び出している
  • キーキャップ
  • スタンドがゴムなし
  • JIS配列
  • タクタイルで重め
ガワがすべてプラスチック

メカニカルキーボードで高級なものといえばトップフレームくらいはアルミになってたりしますが、HHKBはすべてプラスチックとなっています。
正直この価格で?とも思いましたが中国メーカーと価格比べちゃダメでした。
Nizにあった歪み等もなく、保証もしっかりしているため、そこは日本メーカーならではのサービス品質を期待したいと思います。
(メーカー保証なんかうん十年生きてきて1,2回しか恩恵受けたことないけど…)

電池入れが飛び出している

これは正直いけてない。邪魔だし電池いれると重心がこちら側にかなり偏る。
単4で底面とかにはできないのかな。

キーキャップ

JIS配列の時点でほぼ自由度ないけど独自形状をしているので公式以外の交換用キーキャップはほぼなくて、公式のものは最低限の数で8000円くらいする。
若干バリも残ってたりするので、これで耐久性低かったら困るなぁと思ってる。

スタンドがゴムなし

まじ?この価格で?
基本はスタンドなしで使うから別にいいんだけどさぁ。ゴム貼ってくれてもいいんじゃないの。

JIS配列

良いところでもありますが、いまいちな部分でもある。
日本語入力には長けてはいるものの、そもそもHHKB自体がうち心地とか品質以前に
US配列で独自のキー配列がメインの押しポイントだから、JIS配列にした時点でHHKB!というよりかはJIS配列の静電容量無接点方式キーボード!のほうがイメージとしては強いんですよね。
JIS・静電容量無接点方式で選んだ僕からすると全然それでいいんですが、まぁ高いなぁ…という感想だけ。

タクタイルで重め

タクタイル系なのは事前情報としてもってたんですが、試打せずに購入したので正直どきどきもんでした。
Niz(35gリニア)触ったあとに触ると指が痛いの何の、連続して同じキーもなかなか打てない貧弱指な現実を突きつけられました。
重めといっても45g(初動?)らしいのでメカニカル勢からすると別に気になるものじゃないとは思います。

ただ、僕には重かっただけです。メカニカルでもタクタイルは何度か試しても慣れんかったのでHHKB買ってそこの好み合わなかったらどうしようかと思ってました。
結果としては2日ほど使ったらかなり慣れてきたのでメイン機にしました。
ただ、文字いっぱい打った日は指がちょっと痛い。

「雪」

完全に好みの問題でしたが創造していたよりも、かなりチープに感じました。
公式やレビューサイト・動画のイメージを見すぎてはいけませんね。
基本的には店舗やレンタルでも何でもいいので実物を見たうえで選ぶことをお勧めします。
どうせオフィスでも使うので白か墨で全然良かった。。
継続してシリーズを使う場合は雪以外のカラーリングにすると思います。

総評

静電容量無接点方式で無線コンパクトJIS配列キーボードとしては僕の知る限りHHKBしかないので、その点に関しては100点満点です。
US配列だったらNizのほうが好きです。
タクタイルに慣れてきたとは言ってもタイプ速度やミスによる打鍵効率ダウンはどうにかしたいので保証が切れる頃にリニア系のラバードームに換装を予定しています。

Bluetoothの規格が4.2だったり、マイナーチェンジはあまり行われないのかなという印象もあるので2年に1回くらいはマイナーチェンジもしてほしいと思います。
大きな方向転換はそうそうないと思いますが、HHKB Studioで静電容量無接点方式キーをやめてメカニカルになっちゃったので全シリーズ置き換わってしまうのではないかという懸念はあります。

壊れてもいないのに毎月1台以上キーボードを買うくらいキーボードに沼らなければ買わなくていいです。
唯一無二な条件なので僕はこれでいったんこれでタイピング用キーボードはゴールしちゃいます。

ゲーム用にGX1買ってゴールしてもいいよね…
性能的にはATK68で十分なんだけども。


キーボード環境について

現在の僕の仕事環境はこんな感じです。

在宅PC
 ブラウザ作業、事務作業、WEB会議など。

社内PC
 資料作成、開発、社内別PCへのリモートデスクトップ接続元

共有PC
 特定の環境の作業。WindowsとLinuxがある。

あとは一応私用PCがありますが、基本ゲーム・ブラウジング用途なのでキー入力には困っていません。

問題はキーボード沼にハマってしまったことで手持ちのキーボードがすべてUS配列になってしまっていること。
在宅PCや社内PCはキーボード設定自体を英語配列に切り替えすれば特に問題ないんですが、問題は共有PCにリモートデスクトップ接続したときです。
基本的に社給PCは日本語配列のノートPC、たまにデスクトップPCにLogicoolやエレコムのフルサイズキーボード・マウスセットな環境になっているため
共有PCももちろん日本語配列設定になってしまいます。

レジストリをいじったりそもそもリモート先を英語配列に変更すればそのまま気にせず使えますが、共有PCなので論外な対応です。
PCの設定は日本語配列のまま、ULE4JISでUS配列もどきにエミュレートして使ってますが、共有PC側で日本語入力になってしまうため、リモートデスクトップ接続時に下記の設定にしています。

英語配列の入力を受け付けてくれるようにはなるのでとりあえず作業はできるんですが
記載の通り、Alt+Tab等の操作が接続元PCの操作として扱われるため
リモート先でがっつり作業するにはとても面倒です。

日本語配列キーボードに戻してしまえばいい

というのが最近思ってるところでいろいろ物色はしているんですが。。
選別ポイントとしては以下。
・キーキャップ
 ・PBT
 ・昇華印刷orダブルショット
 ・派手すぎないカラーリング
・キースイッチ
 ・メカニカルならホットスワップ対応
 ・
・静音性が高め
・無線接続可能
・有線/充電はTypeC

キーキャップがPBTの時点でかなり絞られちゃいます。

Razer DeathStalker V2 Pro TKL
・テンキーレスサイズ(ロープロファイル)
・ホットスワップ(光学)
・PBT以上の高耐久ABSダブルショット
・多分ゲームにも十分使える
・無線(BT・2.4GHz)対応
・他に比べてうるさいかも。
・動作時間:最大50時間
・約650g
・専用ソフトでリマップ可(割と柔軟性はある模様)
・約30000円

IKBC CK87
・テンキーレスサイズ
・ホットスワップ
・静音フォーム搭載
・キーキャップはPBT+昇華印刷
・キースイッチ・キーキャップはCherry互換
・有線
・約1kg
・リマップ不可
・約16000円

HHKB Studio
・60%
・独立矢印キー
・マウス機能
・ジェスチャーセンサー4か所
・ホットスワップ
・キーキャップはPBT+昇華印刷
・キースイッチ・キーキャップはCherry軸互換※ただしマウスポインタ付近は独自形状
・約900g+単3電池4本
・リマップ可能
・動作時間:約3か月
・44000円

HHKB Professional HYBRID Type-S
・60%
・独立矢印キー
・静電容量無接点方式
・キーキャップはPBT+昇華印刷、独自規格
・約550g+単3電池2本
・雪がステキ
・リマップ可能
・動作時間:約3か月
・36850円

Monsgeek M6とかがアリス配列なので65%分のキーで横幅が約38cmと、テンキーレスサイズだったので感覚的にはわかるんですが、幅は取るのにメイン作業は左側なので右腕がかなり苦しい気がするんですよね。

あと月に数回ですが出社のもするので、常に仕事で同じキーボードを使う場合は持ち運びも考える必要があります。
CK87は1kg超えてるのとテンキーレスサイズなのでカバンを圧迫するので無しかと思うんですが、HHKBの半額なので正直2台買って1台を会社に常駐させておくのも全然あり。
似たようなスペック・価格帯でいうとmicroUSBだかminiUSBにはなるけどアーキスとかもあるし無線対応のFIlcoも良さそうではあるけど。。
ゲーム用途も兼ねるならCorsair K60 Pro TKLとかK65 Pro miniとかもあり。
ただしうるさそうなので会社にもっていくのは気が引けるし、ゲーム用は一応ATK68があるからわざわざそろえる必要はないっちゃないが、入力方法を統一するという意味では正直私用PCも合わせたい。

DeathStalker V2 Pro TKLなら私用PC含めて1本化はできそう。
気になるのは光学スイッチゆえの電池持ちだけどケーブルだしっぱなので常時充電でも全然問題ない。
仕事中はRGBオフにすると思うし。
ABSキーキャップは高耐久とはいえそこそこ油汚れとかは目立つみたい。
あとはやはりテンキーレスサイズに耐えれるかどうか。
F1-12キーは仕事でそこそこ使うので単押しで使えるのはありがたいんだけども。
ちなみにRazerのノーマルプロファイルのキーボードは日本語配列の場合1段目が結構変なキーサイズになってて、選択肢に入れるのはちょっとしんどい。
ロープロのDeathStalkerは割とまともなキーサイズ。なんで?

HHKBはNizに比べてスイッチが重いようなのでそこが心配。
Niz35gに10gスプリングつけると結構指に来るので静電容量無接点方式の45gってメカニカルの50g近くあるのでは?という気がしてならない。

日本語配列で選ぶなら…

お金持ちではないので今手持ちのUS配列を全部売ったらどれでも買えるから値段は気にしてないんだけどメリット・デメリットを考慮すると

HHKB TypeS>DeathStalker>HHKB Studio>CK87をはじめとするテンキーレスサイズ

HHKBならゲーム用と完全に入力も割り切れるし良いかな、、、と。
ここまで書いててHHKBのアクチュエーションポイントっていくつよって思って調べたら
3.5mmってまじ?
銀軸になれきってる僕にはきつくない?無理無理

ってなりましたとさ…ULE4JISも安定しきってるもんではないからこの文章書いてるときにもちょっと手間取ったりしたので真面目に日本語配列に戻したいのにどうしよ…

2023年 購入したキーボード

Yukiaim Polar65 Katana Edition

CNCアルミフレーム、RapidTrigger対応、専用ソフト無
OW民の私にはラピトリOFFにできない本機種は無用の長物なので届いたら売るか、ソフト公開まで寝かせる予定。

Akko Silent 3084 BT 5.0

特にコメントするような特徴のない2,3年前のキーボード。
まだ届いてはいない。

アリエクセールのMod007売り切れによる代替提案に乗って購入。
多分普段使いしないので静音軸にして会社に置いておく。

Akko SPR67

スプリングマウント、アルミニウムケース
11/11-30までの3連続セールで徐々に安くなったので購入。
まだ届いてはいない。

Cidoo Nebula

QMK/VIA、ガスケット、格安、無線対応(2.4GHz 、BT)、シリコンのリストレスト付き、Nuphyみたいにキャラ物のパッケージ、シール付き

Monsgeek m6

QMK/VIA、アルミニウムケース、アリス配列、ガスケット

DrunkDeer G65

RapidTrigger対応、比較的安価、別売りアルミニウムケースあり
分厚いキーキャップじゃないとカチャカチャうるさい
たぶんそのうちアルミニウムケース版が出る。

Cidoo abm066

アリス配列、無線対応(2.4GHz、BT)

Niz Atom66(2022)上
Niz Atom66(2021)下

静電容量無接点方式、上は無線対応で技適あり(正直怪しいけど。)
打鍵感は2021のほうが好き。
スペースキーが特殊すぎるので60%にこだわりたい人以外にはお勧めしない。
ノートPCのキーボードに慣れてる人にならオススメできるかも。

Xinmeng m71

格安、アルミニウム、ガスケット、無線対応(2.4GHz、BT対応)
YunziiのAL71、Womier s-k71等はベース同じ。
Monsgeek M7wもサイド装飾が違うだけで近い形状かな。

LoFree FLOW

ロープロファイル、アルミニウムケース、ガスケット、POMスイッチ
記事はこちら

ROG Azoth

ガスケット、無線対応(2.4GHz、BT)、有機EL付
専用ソフト(armoury crate)がかなり残念。カスタマイズ性は悪い。

記事はこちら

Feker IK65

QMK/VIA、格安、ガスケット、昇華印刷だけどすぐ滲むキーキャップ、コスパは非常に高いけど物足りない。

Frost68

QMK/VIA、アリス配列、マットなアクリル積層(めちゃくちゃ質感いい)

記事はこちら

Feker Alice75 aluminium

くそ高い、ガスケット、POMプレート(加工必須)、無線対応(2.4GHz、BT)
Fekerならではの中央から左右に向けて傾斜のあるアリス配列。価格のせいでゴミ品質。半額なら妥当だった。

記事はこちら

Akko Acr Pro Alice

CNCアクリルケース、ガスケット、アリス配列
Acr Pro 75との差額分値引きしてもらって再度注文してちゃんと届いたやつ。
塗装が剥げやすいのとリストレスト必須。

Akko Acr Pro 75

CNCアクリルケース、ガスケット
アリエクでAcr Pro Alice注文したら間違って配送されたやつ。

Rapid Trigger対応キーボードについて

2023年はRapid Trigger対応キーボードが各メーカーから出てきてるみたいです。
OW2エンジョイ勢の僕には不要ではありますがCounter Strike2をちょっとやりたいので
2機種注文しちゃいました。

DrunkDeer G65(https://www.drunkdeer.com/ja-jp/products/g65?variant=47108545184047

Yuki Aim Polar65(https://www.fumo-shop.com/yukiaim-keyboard-katana-2023-d2.html

DrunkDeer G65

・65%配列
・プラスチックケース
・580g
・OEM or Cherry or キーキャップなしで選択可能
・独自ショックマウント採用
・0.4-3.6mmの0.1mm単位でのアクチュエーションポイント設定
・専用ソフトウェアあり
・Fn1、Fn2の3レイヤーキーマップ対応
・約¥14,000-15,000(10/11以降は約¥19,000)

専用ソフトウェアで3レイヤー分のキーマップ設定ができるので普段使いにも使いやすそうです。
コンパクトで軽量設計なので持ち運びにもよさそうです。
同メーカーのA75はアップデートでアクチュエーションポイント設定がもう少し高精度になったっぽいのでG65もそのうち対応すると思われます。

10/11発送開始のようなので早ければ下旬から届き始めるのではないかと思われます。
僕は黒のベアボーン(キーキャップなし)を注文しました。
何かセールしてたから買ってみたRinko Touch装着予定です。

打鍵音がちょっとうるさそうなのがきになるので普段使いしようとしてる人は静音対策を考えておいたほうが良いかも。

Yuki Aim Polar65

・65%配列
・アルミフレーム、半透明ボトムケース(素材不明、アクリル?)
・1050g
・Gateron磁気キースイッチ(30gf-50gf)
・ホットスワップ対応
・専用ソフトウェア
・OEMプロファイル(と思われる)
・0.1-38mmまでの20段階のアクチュエーションポイント設定
・RapidTriggerは0.1mm固定で常時ON(OFF不可)
・限定(Drop1は完全数量限定でDrop2は受注生産っぽい?)
¥29,800

キーマップ変更もできないのでがちがちゲーム専用な気がしますがキー配置的には65%の標準的なものかなとは思います。

日本向けにはふもっふのおみせが取り扱っていて、Drop1は瞬殺?仕事中だったのでどうしようもなかった。
Drop2(12月以降)で予約しておきましたが性能的にはDrunkDeer G65のほうが使い勝手よさそうなので正直観賞用にするか未開封で手放すか迷っています。
DrunkDeerの出来次第ですかね。
アルミケースだけあって打鍵音はかなり良さそうです。

Lofree Flow

Lofreeとは

5月頃にインスタの広告で見かけて先行予約ポチったんですが、それまでメーカー自体は知りませんでした。
公式サイトによれば中国深センにあるレトロなデザインを主にライフスタイルブランドとのこと。
いろいろ揃えるとおしゃれかもしれませんね。

FLOW

そのLofreeさんの最新作ロープロファイルメカニカルキーボード。
https://www.lofree.co/pages/lofree-flow

特徴

・Kailh製フルPOMのロープロファイルキースイッチ ※互換性なし
・フルアルミニウムボディ/ボディ厚1mm
・ガスケットマウント
・有線/Bluetooth 5.1?対応(3台まで接続可能)※技適なし
・$129+送料 ※KickStarter

75%のロープロファイルなのでサイズ感はNuphy Air75に近いかと。

Air 75:315.7 mm x 132.6 mm x 16.0 mm
FLOW:316 mm x 126 mm x 24.5 mm

厚みがあるように見えますが3.0度の角度をつけるための足が最初から固定でついてるからですね。


Air75はマグネット式で少し持ち運びには不便なのと、ある程度角度が欲しいので個人的にはFLOWのほうが良いです。ただしアルミプレートをネジで固定してるので隙間がひっかかったりしないかはちょっと心配ですが。

打鍵感&打鍵音

しっとりしてて静かです。
フルPOMキースイッチ自体は通常プロファイルで激安のMMD Creamスイッチとかいうので試したことあるんですが、そちらはちょっとひっかかり等がありましたが、FLOWのキースイッチはめちゃくちゃ滑らかなんですよね。
プレートの素材は明記されてませんが、おそらくPCです。シリコンパッド、IPXEフォーム、基板、PORONでぎっちぎちに詰まってるので反響音が皆無です。

肉厚キーキャップも貢献してると思われます。
PBT含有率 85%以上の5面昇華型の印刷だそうです。
触り心地はXVXのロープロファイルキーキャップとはくらべものになりません。

ライティング

バックライトは白一色です。裏面にアンビエントライトがあり、こちらは10色くらい変更できるのと、固定/ブレスの点灯が選べます。

国内利用について

日本の技適はないのでBluetoothでは使えません。電波法違反になってしまいます。


9月から日本向けのクラウドファンディングが始まるとかの広告も出てたりするので
もしかすると正規代理店通して技適対応版が出てくるかもしれませんが
今のところAmazonでもLofree本体がストア出してたりするのでEPOMAKER等と同じで技適は望み薄いかと思われます。

ROG Azoth所感

買わないって言ってたけどROG Azoth買ったんすよ。プライムデーで。
久々のROG製品。

プライムデー終わったあとも一瞬価格戻って(戻った分はポイント付与で実質同額)たんだけど、またプライムデーと同じ価格になってる。

以前もASUS製品で同じようなことがあった気がする。ASUSってプライムデーあたりで値下げするのかなぁ。
まぁポイント還元キャンペーン分はお得ではあるんだけど。

最近PCプレートのガスケット構造キーボードばかりだったのでアルミプレートのガスケットはKeychron Q2ぶりだろうか。
Akko Crystal Silver スイッチにXVXのローキーキャップ付けてるけど打鍵感はなかなか良き。
静音性もかなり高いと思う。スペースも構造的には結構頑張ってるけど付属のCherryプロファイルのキーキャップだとグラグラする。まじかよこの価格でってくらい。
スポンジはずしてNuphyのGhostBar付けるのが無難だと思う。
僕はLoFree Flowに事前になれるためにロープロのキーキャップ付けてますが薄いおかげでぐらつきは発生しない。
見た目もスリムになるのでお勧めかも。

OLED搭載でGIFとか動かせちゃうのはすごいけどめちゃくちゃバッテリーくうので楽しみたい場合は有線がオススメ。
あとよくある75%キーボードならFunctionキーが4つずつ配置出来てDELキーとかが入るスペースを使っちゃってるのでFunctionキーは隙間ないしF12のすぐ右にOLEDあるのでDelキーとかも配置できない。
まぁ65%ばっか使ってるんでBackSpaceとか|キーの隣にDelキーでも個人的には全然違和感ない。

Armoury crateも使いやすくはない。キーマッピングはもう少し頑張ってほしい。
Fnキーとの組み合わせもいじれるようにしてくれないかなぁ。

2023 Amazon Primeデー

アフィリンクじゃないです。
自分用メモなのでカテゴリとか順番はめちゃくちゃ。時間あれば整理するかも。

【Amazon.co.jp限定】CORSAIR K60 PRO TKL RGB USB メカニカルキーボード ゲーミングキーボード 自社独自OPX軸採用 日本語レイアウト かな印字モデル CH-911D01A-JP ブラック
https://amzn.asia/d/j3eVl7g

光学銀軸で8000Hzポーリングレート。JIS配列派の人でこれからゲーミングデバイスそろえたい人にはお勧め。
ただしコルセアの保証は代理店→メーカーの商流のため、修理とか普通に1か月かかるので注意。
購入時の箱を包んでる袋とかに代理店の保証シールが貼ってたりする罠もある。(シールないと保証対象外)

ちなみに日本語モデルはキーキャップがABSなのでCorsair公式PBTキーキャップも併せてそろえると良いと思います。
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【Amazon.co.jp 限定】LG デュアルアップ モニター28MQ750-C 27.6インチ / 16:18 SDQHD(2560×2880) / Nano IPS非光沢/DCI-P3 98%/ 2倍の画面で、2倍の体験 / スピーカー搭載/高さ調節、傾き調整、ピボット対応/USB Type-C、HDMI×2、DisplayPort / 3年安心・無輝点保証
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モニターアーム付きのやつは仕事用に気になってたんだけどこれはスタンドタイプでもともと少しお安いのが更にお安く。
一応ほしいものリストには入れておいたものの設置スペースないし買わない。

ASUS ゲーミングキーボード カスタムキーボード ROG Azoth
https://amzn.asia/d/eAclsbM

大手ゲーミングデバイスメーカーとしては初のガスケット構造か?
ルブキットも付いててキーボード沼にずぶずぶになること間違いなし。
ネックだった価格もApex Pro買える人なら買えるのでゲーム特化ではなく、汎用的に
高品質キーボードが欲しい人にはお勧め。
僕は今月Lofree Flowとか買い増しFeker IK65とか来るので(たぶん)買いません。
ホットスワップ対応でちゃんと調べてないけど公式画像見る限り5Pin行けます。

ASUS ゲーミングキーボード ROG Strix Scope RX TKL Wireless Deluxe
https://amzn.asia/d/eAfpR3l

ASUSの光学軸。コルセアの値段倍ですけどBT、2.4GHz対応。ROG RX軸はオリジナル軸なのでキーキャップがぶれにくい形状になっていて打鍵感はいいらしいです。
発売前から気になっていたものですが机狭いのでこれ買うならAzoth買うと思う。

CORSAIR USB-A K70 PRO MINI RGB 60% ワイヤレスゲーミングキーボード
https://amzn.asia/d/4oqrZiU

Corsairの60%キーボード。ホットスワップだけどスペースのみ5Pinで他は3Pinの中途半端仕様。でもちゃんとBT、2.4GHz、有線だと8000Hzポーリングレートとなかなかの高スペック。
Akko CS Silverに換装して現役使用中。
ラピッドトリガーとかにこだわらなければ安くてコンパクトで無線利用可能なオススメキーボードです。
個人的にJISの60%が無理なのでゲーム専用。

【Amazon.co.jp限定】【NVIDIA最新RTX4060搭載・薄型軽量】MSIゲーミングノートPC ThinGF63 1.86kg i7 RTX4060/15.6型 FHD/144Hz/16GB/512GB/Windows11/Thin-GF63-12VF-3803JP
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MSIのゲーミングノート。品質よくわからないけどスリムデスクトップのMSI TridentXが1年使ってて問題なさそうなので紹介。
同等スペックのゲーミングノートの中ではかなり安いかと。RTX4060は機能制限か何かあるっぽいけどHPを除いてほかのメーカーは3060とか3050Tiでこのくらいの価格なので
良いと思う。

Pixio PX259 Prime ゲーミングモニター 24.5インチ FHD IPS 280Hz 1ms
https://amzn.asia/d/7zU26Zr

メインで遊んでるオーバーウォッチ2で165Hz張り付きなのでもう1段階上に行こうか検討中。
今使ってるBENQがQHD27インチ湾曲なので並べたりするのはしんどいのでこれと同等サイズのFHDデュアルにするか迷ってる。

NTT sonority パーソナルイヤースピーカー nwm MWE001 ダークブラウン 有線イヤホン
https://amzn.asia/d/fAHDlVU

耳をふさがない系イヤホン。SoundPeats RunFreeとかShokz OpenMove使ってるけど遅延が気になるとき用に狙ってたら過去最安だったので購入しました。

BenQ MOBIUZ EX270QM ゲーミングモニター(27インチ/WQHD/IPS/240Hz/1ms/HDRi/2.1chスピーカー/FreeSync Premium Pro/Black eQualizer/輝度自動調整/ブルーライト軽減/フリッカーフリー)
https://amzn.asia/d/ftZQYco

モニターサイズ変更なしでグレードアップする場合はこれが良いんだけど
今使ってるBENQ 2710Rは去年のセールで29800円だったのでリフレッシュレートと+アルファ程度の機能アップで3倍の価格はしんどいかな…。

Feker IK65

2023/5/4発売の65%67キー+ノブ付きのBluetooth、2.4GHz、有線接続対応のガスケット構造メカニカルキーボードです。

7300円ほどで購入できたので4月末頃にアリエクで予約してみました。

アリエク使い始めてからはビニール梱包は見慣れたもんです。

内容物は大したもんなかったので早速本体。
キーキャップはCherryプロファイルでFeker Alice75と同じくDyeSUBです。相変わらず分厚い。

色味とレジェンドの位置が微妙に左寄りなので気になりすぎたので手元にあったKeychronのPBTキーキャップ(Cherryプロファイル)に換装しました。

スペースはNuphy Ghost Barです。ガスケットにGhost Barは反則。

左側の溝にUSBレシーバーがついてましたがはめ込んで固定してるタイプだったのでなくさないようにはずしてます。
もちろん技適はないので日本では有線接続のみです。
スタンドは2段階。

背面は接続方法の切り替えスイッチとUSB端子

ノブ。メッキでグラグラします。安っぽいし色が下品。(個人の感想です)
構造の画像見る限りトップフレームにくっついてる??

デフォルトでは抹茶スイッチ(62g Linear)でしたが赤軸・銀軸に甘やかされた僕の指にはつらすぎました。Keychron K Pro Silverに換装してます。

ちなみに構造は下記のようになっているみたいです。
爪ではめ込んでるタイプなので分解はまだしてません。

VIA対応?

商品説明欄にJSONは問い合わせろって書いてたので問い合わせてexeを2個もらったんですよね。
1個はVIA対応版へのアップデート用ファームウェア
1個はVIA非対応状態のドライバソフト?だと思うんですがファームウェア適用しちゃったせいか、認識してくれない。

ファームウェア適用する前はVIAに認証させようとしてもデバイス一覧に出てこなかったので、適用後は出てくるようになりました。

ただし、認証してペア設定済みとなってもキーマップ画面は変化せず。
アプリ版のVIAでいけるかなぁと思い、JSONはないのか問い合わせ中。
ちょっと希望は薄い。。

デフォルトの配列も65%の中では何の変哲もない普通の配列なので別にいいんですが
右Ctrlは使わないので右Ctrlの位置にFnおいてFnの位置に右Alt置きたい。
あとあんま使わないけどInsertキーが割り当てられてないので割り当てたい。

相対評価

いろいろ買いあさってはいますが使わないと判断したら速攻売りに出してるので単純に比較できないんですが、所持したことのある65%キーボードだと次の3台になります。

・Keychron K6 Pro($119)
・Nuphy Halo65($119.95)※プレオーダーで購入したので実際は-$10
・ASUS ROG Falchion(14000円)※2021年なので円安前、今は$120-130相当?

だいたい$120付近に設定されているみたいです。
半額以下のFeker IK65ですが…

・接続方式
 Feker IK65=Nuphy Halo65>Keychron K6Pro=ASUS ROG Falchion
 後者2台はBT / 2.4GHzのいずれかのみ。

・カスタマイズ(ソフト)
 Keychron K6Pro≧Feker IK65>Nuphy Halo65=ASUS ROG Falchion
 IK65はVIA使えればK6Proとイコールになります。
 後者は専用ソフトで決められたキーのみ変更可能

・カスタマイズ(ハード)
 Keychron K6Pro>Feker IK65≧Nuphy Halo65>>>ASUS ROG Falchion
 K6Proは簡単に分解できます。カスタマイズする余地はあんまりないです。
 IK65は未分解ですが爪ではめ込んでるだけのはず…
 Halo65は公式で分解動画出てますがサイドLEDなど部品が多く、ネジ止め式なので手順が複雑です。
 ROG Falchionは分解すると保障なくなります。まぁ分解してスイッチ交換のはんだ失敗して壊しましたが。分解自体の難易度はプレートのネジはずすくらいなので簡単です。

・打鍵感※人の好み次第
 Feker IK65>>Nuphy Halo65>Keychron K6Pro>>>ASUS ROG Falchion
 これはもうIK65だけガスケット構造なので圧倒的です。

・コスパ
 Feker IK65>>>>他
 これも圧倒的です。ほかの半額以下ですもの。

まとめ

65%US配列で多分VIA使える有線キーボードが欲しいなら迷わず買っていいよ。
5/4が発売日で15日に届いたのでおそらく11日ほどで届きました。
 

スケルトンキーボードFrost68

文章下手なので写真メインで許してください。

スタビライザーなしを選択

スケルトンキーボードFrost68→https://skeletonkbd.com/products/frost68
リストレストはこれ→https://amzn.asia/d/d3TuPxl

マットクリアのアクリル積層アリス配列キーボードです。
アリス配列に興味持ったあたりでフォローしていたんですがFrost68の販売開始のツイートを見て即買いしました。
マットなのでサラサラで指紋つかない(付着はすると思うけど全く見えないレベル)
ライティングが刺さらずフワッとやわらかい光り方になる。

スタビライザーなしを選択したのでビルドガイドに沿って一度バラシてスタビライザーをPCBに取り付けて再度組み立ててスイッチ、キーキャップをつければOK。
ちなみにスタビライザーはAkko Acr Pro Alice Plusにつけようかなぁと思ってたAkko製です。

AkkoのASAプロファイル。
KeychronのCherryぷy路ファイル
AkkoのMDAプロファイル

部屋の電気なし、モニターライト+モニターの光

モニターの光のみ

裏側もしっかりスケスケ

Frost68のライティングのみ。iPhone13Proさん夜景モードにすらならない光

参考までに同じ条件で光らせたゲーミングキーボードのCorsair K70 Pro mini Wirelessはばっちり夜景モード3秒のうえブレブレ…文字部分は透過するのでこれはこれでキレイですけどね。

打鍵音

打鍵音はAkko Acr Pro Alice Plus、Feker Alice75と比較で動画撮ってみたので参考までに。
※環境音が少しうるさいかも。

Frost68
・Akko CS Crystal Switch
・Akko ASA Keycaps

さいごに

2点だけ配列に関して不満点がありました。
アリス配列にはまって3か月程度ではあるんですがAkko Acr Pro Alice Plus、Feker Alice75からのFrost68なので左のスペースキーの位置が少0.25u分左に配置されており、ホームポジションに指を置いた際にスペースキーに親指が自然におけなくて、意識せずに打鍵すると1つ右のキーを押しちゃうんですよね。

もう1点は左ALTがスペース側ではなくCtrl寄りにある点。
Alt+Tabを多用するのでホームポジションから使おうとすると手首をグイっとひねる形になるか、手首ごと左にスライドして親指をさらに左にすべりこませる形になっちゃうので
ちょっと使いにくいです。

上記2点以外は見た目、打鍵感ともに最高なのでスケスケアリスが好きなスケさんにはめちゃくちゃオススメです!!