Keychron K11 Max JIS配列

アリエクセール眺めてたらUS配列なくてなぜかJIS配列があったのでポチりました。

目次

  1. Keychron K11 Max
  2. 購入理由
  3. カスタマイズ

Keychron K11 Max

ファンクションキー行がなく、独立した矢印キーを搭載したキー数の65%サイズかつ
中央で分離してハの字に開いた形状のアリス配列キーボード。
アリエクにあるKeychron公式ショップでしたがJISモデルだからか、ちゃんと技適ついてました。

スイッチは茶軸にしました。一応ホットスワップモデルなのでNuphyのWisteriaも試してみたいところだけど、スペック的には差が無いのに7000円程度は出せないのでしばらく様子見です。
RC1もかなり弱めですがタクタイル系なので慣れの問題か、ロープロのタクタイルかなりいい感じです。
底打ちまで押し込むようなタイピングするのでリニア軸だと底打ち音と指への負担が下手なタクタイルより大きかったような気がします。

購入理由

Realforce rc1メインに使ってましたが最近仕事が忙しく1日12時間ほどキーボード触ってるので肩がきつく感じてきたため、久々にアリス配列かつリストレストが不要なロープロファイルに手を出そうと思いました。

去年11月頃にK15MaxのUS配列を購入しましたが
左端のマクロキーが邪魔なの赤軸だったせいかあまりしっくり来ずに割とすぐ手放してしまったんですが、後述のカスタマイズの内容にはなりますがFn1/Fn2キーが中央に並んでるのが使いやすそうだなと思いました。(この点だけならV8/Q8シリーズでも良い)

ロープロファイルのキーボード自体はほとんどが指がフィットするようなくぼみはあるけど角度のついていない平なキーキャップのモデル(Nuphy,Lofree)がほとんどで
それらのモデルも触ったことはありますが指が短いため数字行まで伸ばしたときに1行目に当たってスペースをしょっちゅう誤爆するようなタイピングになってしまっていました。

その点Keychronのロープロファイルモデルはキーキャップに角度がついており、奥のキーを押すときに手前のキーに触れにくくなっているので打ちやすく感じます。

次にJIS配列にした理由ですが、これはUS配列でも別に良かったところではあります。
自宅で使う分にはULE4JISやUSKey2JP自体は導入可能なため、リモート端末からのRDPでキーボード配列がずれることはないからです。
会社にはB1ProのJIS配列を放置してるのと、たまにRC1をもっていくからというのもありますがロープロファイルである程度静音性能が向上しているMaxシリーズとはいえメカニカルは流石に会社内では騒音になりかねないため、K11Max自体はあまりもっていこうとは考えていませんでした。

たまたまJIS配列を手に入れたのでもっていって試してみるかもしれませんが、デスクマットで吸音対策は必要な気はします。

カスタマイズ

キー数が少ないのでカスタマイズはある程度自由にできる必要がありました。
Keychronのキーボードは初期の無印モデル以外は基本的にQMK/VIAに対応しており、MaxシリーズはWEBアプリのKeychron Launcherでカスタマイズできるのでブラウザからアクセスさえできれば自宅だろうが会社だろうが設定変更できるのが強みだと思います。

標準レイヤー

Windowsモードではレイヤー1がデフォルトレイヤーになります。
変更しているのは下記の通り
・Fn1(MO(3))→LT(3,KC_HANJ):単押しで無変換キー、長押しでレイヤー3
・Fn2(MO(4))→LT(4,KC_HAEN):単押しで変換キー、長押しでレイヤー4
・右Alt→Fn2(MO(4)):
無変換キー/変換キーでIMEのオン・オフを切り替えてる人にとってはKeychronの65%アリス配列モデルはJIS/US配列モデルともにこの設定ができるのが強みです。
一般的な形状のJIS配列キーボードの場合はスペースキーの外側に無変換/変換が配置されていますが、内側にあることで親指をほとんど曲げずに打てます。

ほとんどのアリス配列はスペース内側に0個か1個の配列しかないものが多く、私が知る限りはKeychronだけです。
1キーかつ左スペースの左側にCtrl/Win/Alt用に3キーがあれば一応CAPSを無変換にして中央のキーを変換にするとかも全然ありですけど、左スペースの左側に2キーしかないモデルも多いですね。そもそもQMK/VIA非対応も多いですし。対応しててもWeikav Record Aliceのようにレイヤーキーの設定に不自由が多いものもありますし。

Fn2(レイヤー4)

WASDに矢印、IJKLにPgUp/Home/PgDn/Endを入れて独立矢印キーまで右手を移動させなくても移動関連のキーを使えるようにしています。
これは独立矢印キーに依存しすぎないように一応設定していますが普通に矢印キー使うので、今のところ効果出てません。

おわりに

不満点は2点あります。

・JIS配列のキーキャップはABS製なので皮脂汚れが付着しやすく、テカリが出やすい。

ABSは言わずもがなでまだ1週間も使ってないですが、A・Sキーあたりが若干テカリが出てきました。
アリス配列対応のABSかPBTのLSA交換用キーキャップを個別販売してほしいところです。
品質もお察しな旧Kシリーズのキーキャップしか出ていないうえに売り切れなんですよねぇ…。

・CAPSキーに安定性向上のためと思われるワイヤータイプのスタビライザーが付いている。

これ要る…?余計に他メーカーの交換用キーキャップとか使えない。

キーキャップにしか不満ないのはまぁ良いことだと思います。
リストレストが必要になりそうなV8/Q8シリーズには手を出さないように頑張ります。

WindowsがMacみたいに自動でキーボード入力認識してくれればもう少しUS配列に振り切っても良いんですけどね。。
しばらくはRealforce rc1とK11Maxを適語に使い分けようと思います。

スケルトンキーボードFrost68

文章下手なので写真メインで許してください。

スタビライザーなしを選択

スケルトンキーボードFrost68→https://skeletonkbd.com/products/frost68
リストレストはこれ→https://amzn.asia/d/d3TuPxl

マットクリアのアクリル積層アリス配列キーボードです。
アリス配列に興味持ったあたりでフォローしていたんですがFrost68の販売開始のツイートを見て即買いしました。
マットなのでサラサラで指紋つかない(付着はすると思うけど全く見えないレベル)
ライティングが刺さらずフワッとやわらかい光り方になる。

スタビライザーなしを選択したのでビルドガイドに沿って一度バラシてスタビライザーをPCBに取り付けて再度組み立ててスイッチ、キーキャップをつければOK。
ちなみにスタビライザーはAkko Acr Pro Alice Plusにつけようかなぁと思ってたAkko製です。

AkkoのASAプロファイル。
KeychronのCherryぷy路ファイル
AkkoのMDAプロファイル

部屋の電気なし、モニターライト+モニターの光

モニターの光のみ

裏側もしっかりスケスケ

Frost68のライティングのみ。iPhone13Proさん夜景モードにすらならない光

参考までに同じ条件で光らせたゲーミングキーボードのCorsair K70 Pro mini Wirelessはばっちり夜景モード3秒のうえブレブレ…文字部分は透過するのでこれはこれでキレイですけどね。

打鍵音

打鍵音はAkko Acr Pro Alice Plus、Feker Alice75と比較で動画撮ってみたので参考までに。
※環境音が少しうるさいかも。

Frost68
・Akko CS Crystal Switch
・Akko ASA Keycaps

さいごに

2点だけ配列に関して不満点がありました。
アリス配列にはまって3か月程度ではあるんですがAkko Acr Pro Alice Plus、Feker Alice75からのFrost68なので左のスペースキーの位置が少0.25u分左に配置されており、ホームポジションに指を置いた際にスペースキーに親指が自然におけなくて、意識せずに打鍵すると1つ右のキーを押しちゃうんですよね。

もう1点は左ALTがスペース側ではなくCtrl寄りにある点。
Alt+Tabを多用するのでホームポジションから使おうとすると手首をグイっとひねる形になるか、手首ごと左にスライドして親指をさらに左にすべりこませる形になっちゃうので
ちょっと使いにくいです。

上記2点以外は見た目、打鍵感ともに最高なのでスケスケアリスが好きなスケさんにはめちゃくちゃオススメです!!