機材紹介:ASUS ZenFone 7

続いてはスマートフォンです。

iPhone→Androidところころ変えてきましたが、2020年12月にASUSのZenFone 7を購入しました。

OCNモバイルのgoo simsellerのセールにて6万円ちょっとだったと思います。

回線契約込ですが定価約9万円なのに安い。

スペックは以下の通り。

スペック

  • OS:Android 10
  • CPU:Snapdragon 865
  • メモリ:8GB
  • ストレージ:128GB(UFS 3.1)、microSD
  • ディスプレイ:6.67インチワイド AMOLEDディスプレイ
  •        2,400×1,080ドット (フルHD+) (90Hz)
  •        Corning® Gorilla® Glass 6
  • カメラ:6,400万画素広角カメラ、1,200万画素超広角カメラ、800万画素望遠カメラ
  • SIMスロット:nano SIM×2
  • バッテリー:5000mAh
  • サイズ:幅約77.2mm×高さ約165mm×厚さ約9.6mm
  • 重量:235g

2020年ではこれ以上にないくらいのスペックになってます。

おサイフケータイが付いていませんが、バーコード決済の普及のおかげで困っていません。

良いところ

  • 画面がでかい。90Hz駆動でなめらか。
  • フリップカメラのため、ディスプレイ占有率がなんかすごい。

リフレッシュレートの違いってそんなあるの?と思いがちかもしれませんが仕事用のiPhone SE2(60Hz)と比べると90Hzは全然違う。iPhone自体は液晶なのにメチャクチャ綺麗なディスプレイなんですが、スクロールするとぐちゃぐちゃに見えます。

いまいちなところ

  • 鈍器。RhinoSheildと合わせると280gくらい。
  • フリップカメラは思いの外使わないし、ケースで上部が守れない。
  • 防水防塵ではない。
  • おサイフケータイ(FeliCa)非搭載。

まず。鈍器な件についてですが、これはもう数値じゃわからないですが持つとマジ鈍器。

最初はgoosimsellerでやってる返品可能なお試し申し込みのほうで購入するか検討したくらい重いです。(セールのほうが1割ほど安かった)

でもこれになれたら次はどんなスマホでも使えると思います。

防水防塵ではない点については特に気になりません。

iPhone使用時代はたまにお風呂とかで使ったり水でザッと洗ったりしてましたが、それができなくなるくらいで、個人的には困っていないし、大きなデメリットとは感じていません。

おサイフケータイは冒頭でも記述しましたが、PayPayやiD(カード型)で代用しています。

電子決済サービスについては色々試す中で思うことも多いので別記事で語ろうと思います。

総評

なんだかんだ飽き性の私にとってワクワク感が止まらないので使っていて楽しいです。重いけど。

外でがっつり使う機会が最近ないので、そういう機会が増えてきたらちゃんとしたレビュー記事を書きたいと思います。

機材紹介:ASUS ROG Zephyrus G15 GA502DU-R7G1660AS144

ASUS ROG Zephyrus G15
GA502DU-R7G1660AS144

愛用している機材を紹介していこうと思います。
まずはブログ執筆用のパソコンです。

コロナ禍で在宅勤務メインで外に遊びにいけなくなるから
PCゲームでもやろうかな、と思い2020年5月に購入しました。

13万で購入した2週間後くらいに GA502IU等の次世代Ryzen搭載の製品が大量に発表されたのはちょっと涙目でした。
出るのはわかっていたけどもう少し検討しておけば良かったと思っています。

スペックは以下となります。

  • OS:Windows 10 Home
  • CPU:AMD Ryzen7 3750H
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:SSD 512GB
  • グラフィック:GTX 1660 Ti Max-Q
  • ディスプレイ:15.6インチ、フルHD(1980×1080) 、144Hz
  • 重量:約2.1kg
  • サイズ: 幅360mm×奥行き252mm×高さ19.9mm
  • キーボード:英語
  • インタフェース: USB3.0×3 、Type-C×1、RJ45、イヤホンジャック、HDMI
  • バッテリー持続時間: 約9.0時間 

良いところ

  • 軽い
  • 薄い
  • デザインがカッコイイ
  • GTX 1660 Ti Max-Qなのに安い

いまいちなところ

  • CPUが弱い
  • 英語キーボードのためアンダースコアが入力できない

総評

現在はAmazonで通常価格10万円程度で買えるためGTX 1660 Ti Max-Q搭載のゲーミングPCとなっていますのでお手軽に流行りのゲームを試してみるにはちょうど良いかもしれません。